ターゲットを定めて戦略をつくる。成功する自営業のやり方とは?

ターゲットは一人に絞り込む

現代社会で自営業を始める場合には、単に物を販売したりサービスを提供しているだけではお客さんは振り向いてくれません。自営業で売り上げを伸ばすために必要なことの基本のひとつは、ターゲットを絞り込むことです。ターゲットは、漠然としたものではなく一人の人間に絞り込むぐらいまで狭める必要があります。よくある勘違いは、女性用化粧品を販売するときにターゲットを30代女性にしてしまうことです。30代女性に販売する気持ちはわかりますが、ターゲットが漠然としすぎており具体的な提案ができないため、誰の心にも響かないような商品説明しか考えられなくなってしまいます。
それよりも、より具体的にお客さんの問題解決をするためには、一人の人物像がはっきりと明確になり、その顔やその人の性格、そして悩みが浮かんでくるまで絞り込む必要がありますね。

おまけで喜んでもらえるような仕組み

女性化粧品を販売する場合でも、より明確にターゲットを絞り込むために対象となる一人の人間に絞り込みをしますが、この時ペルソナがどのようなことに悩みを抱えているかを明確にすることが大事です。例えば、妊娠中で肉割れを気にしている人であれば、肉割れ用のクリームを販売するべきですが、妊婦さんのためなかなかお店に来ることができないこともあります。この時は通信販売を中心にすれば、店頭で販売するよりも商品が売れ易くなります。
それと同時におまけをつけることで、お客さんを魅了することも可能になるでしょう。妊婦さんが喜ぶ葉酸サプリメントをおまけにつけることで、お得感を感じてもらえます。一人のペルソナをイメージすることで、おまけひとつをとっても購入者が喜ぶものを選ぶことが出来るようになりますね。